3月に発生した東日本大震災により被災した多くの皆様に、心よりご冥福を祈り致します。
今回の震災に見舞われた被災地の皆様に、我々は今、何ができるのか考えると、全国のYEGが、心を一つに活動することが被災地の皆様に勇気と希望を与えることになると思います。
私たちは、今生きている事、生かされている事に感謝し、どんな困難にも正面から立ち向かい解決していかなくてはなりません。
地域に元気と希望を与えるYEGとして、会員一人一人が誇りを持ち、活動することが望まれています。ともに頑張っていきましょう。
基本方針
本年度、浦添商工会議所青年部は20周年の節目を迎えます。
歴代の諸先輩方のご尽力により素晴らしい組織を築くことができました。
そして、今こそその歴史を顧み、更に進化させていく事が我々の使命だと考えます。
昨今の経済状況は、世界はもとより国内においても景気回復の不透明感は否めず、なお且つ政局不安も加わり厳しい情勢の中、大企業においては景気が少しずつ好転しつつも、中小零細企業においては、未だに景気回復の糸口が見えない厳しい状況が続いております。
このような状況下で、我々若き企業家集団であるYEGは、全国に張り巡らされたネットワークを活用し、行動力・創造力をフルに発揮し、地域に元気と勇気を与え、不況脱却の糸口をつかむ役割を担っていかなくてはなりません。
今年度『温故知新』を基本理念に原点回帰し、組織の活性化、リーダーの育成、そして何より個々が自己研鑽に励み、地域社会の発展に寄与するべく各種事業を進めていきます。
本年度の運営にあたり、まず委員会の目的を明確化するために委員会名称の変更を実施し、よりスムーズに事業運営を行える環境を整え、各委員会が3つの基本の柱(次項参照)を構築し、実行していきます。
研修事業としましては、会員企業の発展に寄与する交流会・勉強会の実施、未来への組織活性を図る会員拡大を積極的に取り組んでいきます。
さらには親会企業への訪問を実施し、青年部と親会の交流・連携を図る取り組みを行います。
我々YEGは、各分野においてのプロフェッショナル集団です。
各会員が傍観者ではなく、自ら積極的に参画し、各方面の知識・技術を集約させ、それを仲間と共有することで諸先輩方の築いた組織を更に進化させ、未来の人財を育み、地域経済の発展に尽力します。
全ては自分が源です。すべての行動に責任を自覚し、社会的地位の向上を図り、より良い未来を創造する組織を目指します。
平成23年度は、『温故知新』〜未来に挑む 20年目の挑戦〜 の基本理念を会員と共に実践できる一年にして参ります。
浦添商工会議所青年 青年部会長 上谷 喜美夫